『ヘーゲル哲学研究』〈公募論文〉提出要領

〈公募論文〉応募者は以下の要領に従って指定された期日までに、原稿を提出してください。各年度の提出期日については日本ヘーゲル学会HP、あるいは最新のニューズレターにてご確認ください。応募論文の二重投稿は認められません。

※2023年度より制限文字数が変更となっております。ご注意ください。

一 執筆要領

 以下の形式で作成してください。

【レイアウト】

(一)A四判で四〇字×三〇行でレイアウトを設定してください。

【制限字数】

(二)字数制限は二〇〇〇〇字です(タイトル、注および文献表も、含みます)。

【原稿体裁】

(三)「題目(副題)」「氏名」「本文」「参照文献」(必要な場合)「注」の順とし、末尾に「(氏名の平仮名・所属)」を記してください。副題の前後にはダッシュ(―)を入れてください。

【注表記】

(四)注についてはマイクロソフトワードの脚注機能を使用してもかまいません。注参照番号を入れる位置は、該当箇所の末尾とします(句読点があるときはその前)。

【中見出し】

(五)中見出しの前後は空行とし、それに節番号をつけるときは、漢数字で「一」「二」……と記してください。

【欧文要旨】

(六)欧文要旨は英・独・仏語のいずれかの言語で欧文要旨を作成してください。分量は、上記レイアウト設定で一〇行程度とします。

二 提出要領

【提出物】

 公募論文および欧文要旨については、以下の①②③全てを日本ヘーゲル学会論文審査委員会まで提出してください。

①doc形式あるいはdocx形式ファイル、②pdfファイル(上記①のファイルと同じ内容のもの)

【送付方法】

 送付先はいずれも「日本ヘーゲル学会公募論文審査委員会」です。住所およびメールアドレスについては日本ヘーゲル学会HPかニューズレターにて確認してください。

 ①②の電子情報は、指定のアドレスに電子メールで提出するか、CD-Rに保存して指定の住所まで郵送してください。

 いただいた原稿は、いずれも返却いたしません。必ず電子情報をバックアップしてください。

 掲載にあたり公募論文審査委員会より修正を求められる場合があります。

 仕上がり体裁を整えるため、以上の書式の揃え、その他必要な形式的事項の揃えについて、編集委員会が手を入れることをお認めいただきます。

 以上につきご不明な点がありましたら、原稿提出前に必ず編集委員会までお問い合わせください。